健保の扶養認定は、通常130万円未満を基準としておりますが、厚生労働省の通知により、令和6年は「年収130万円以上の方も条件付き」で扶養認定を行います。
詳細につきましては、こちらをご参照願います。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品を希望される場合は特別料金を負担することとなりました。この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
詳細についてはこちらをご覧ください。
本年12月2日から健康保険証の新規発行は終了し、今後は、マイナ保険証の利用を基本といたします。
詳細についてはマイナンバーカードの「健康保険証利用」ご協力のお願いをご覧ください。
併せて、こちらもご確認ください。
厚生労働省より、全国の出産を取り扱う施設の特色・サービスや費用について情報提供を行うウェブサイト『出産なび』が開設されました。
いざというときに安心して医療を受け続けられるように、病院や薬局との上手な付き合い方について、ポイントをご案内しています。詳細につきましては、こちらをご参照願います。
テレビでも放送されております「使ってる?マイナ保険証」を掲載いたします。
サムネイルをクリックして動画をご覧ください。
内藤さんのメリット篇
保険事業の新たな取り組みとして、喫煙者を対象とした 「卒煙プログラム」を実施いたします。
この取り組みは、被保険者だけでなく、被扶養者も対象となりますので、この機会にぜひご利用願います。
詳細についてはこちらをご覧ください。
厚生労働省より通知があり、新型コロナウイルス治療薬の薬剤費及び入院医療費の自己負担等の公費支援は、令和6年4月末で終了することとなりました。
今後は、通常どおり本人2~3割負担となりますのでご連絡いたします。
皆様へ健診情報や医療費情報をお知らせしている「kencom」につきまして、アプリ登録時に「メール認証が完了していない方」へ認証手続きのご案内です。
メール未認証の場合、ログインパスワードを忘れた時にパスワードの再設定が出来ないなど、安全なご利用のために欠かせない手続きです。
詳細についてはこちらをご覧ください。
現在、皆様の医療費情報は毎月kencom(健康情報アプリ)と、年1回書面で「年間医療費通知」を実施していますが、このたび「書面通知」を廃止し、kencomへ一本化します。
詳細については医療費情報「書面廃止」のお知らせをご覧ください。